さすがのmobi

銀行系の異端児Mobit

似て非なるもの

モビットといえば2000年の9月に
旧三和銀行とプロミス(&アプラス)連合で
営業を開始した銀行系サラ金です。
アットローンに遅れること2ヶ月、
銀行系としては紛う事なき先発部隊です。
しかし同期とも言えるアットローンの現状と
モビットのそれを見比べてみると、
モビット格上の感が漂ってきています。

@BANKには店長も与信担当者すらも
存在していなかったアットローン同様、
モビットも完全なる無店舗、
無カウンターでのスタート。
そして営業開始時期についても
どちらもテラネットの稼働に合わせての封切り。

ちなみに、アットローン(当時のさくらローンパートナー)が
テラネットに合わせてスタートしたことについては
異論を唱える人もいるようですが、
テラネット稼働より2ヶ月前に
営業を開始したアットローンの契約条項に
信用情報機関としてしっかりと
「テラネット」が銘記されていることから、
疑う余地はないと言えます。

さておき、実質年利15.35%の変動金利で
営業スタートのアットローンに対して
モビットは15〜18%とこちらも同等。

このように一見すると同じ条件で
スタートを切ったと思える両者ですが、
モビットのほうが大きく水を空けている現状です。

この違いを探っていくと、
モビットの思わぬ経営戦略が見て取れます。
そしてこれは消費者金融業界だけでなく
他業種でも見て取れる戦略です。
ただ、サラ金業界では珍しかっただけの話。

本サイトではその経営戦略について
モビットの将来性と絡める形で
ぐいぐい掘り下げていこうと思います。

宣 モビット 審査
モビットの強さ - : Edit
2006.11.18 Saturday : comments (0) : trackbacks (1)